巨人 新国際部長就任の春川氏、東京D訪れ決意表明「選手ファーストでやる」

[ 2019年5月1日 14:04 ]

 読売テレビ放送報道局解説委員長を務めていた春川正明氏(57)が1日、巨人の新国際部長に就任した。東京ドームを訪れ、中日戦前に原辰徳監督(60)らナインにあいさつ。前職でロサンゼルス勤務も経験し、語学堪能な同氏はスペイン語、英語で自己紹介し、日本語で「ジャイアンツの一員になれて誇りに思っています。選手ファースト、現場ファーストでやりますのでよろしくお願いします」と決意表明した。その直前に、一対一で対面した指揮官からは「積極的にやってください」と言葉をかけられたと言う。

 「情報ライブ ミヤネ屋」(日テレ系)にコメンテーターとして出演していた同氏は、編成本部次長を兼務。海外スカウト活動の総責任者として、北中米やアジア地域の有望な外国人選手に関する情報収集や、チーム事情に即した的確な選手の獲得を担当。また、パートナー契約を締結しているヤンキースをはじめ、MLBとの関係をより一層充実させる業務を担当する。

 今季はチームに同行し、1、2軍の戦力を分析。「来年の春くらいからはニューヨークの事務所をベースに活動します。外から見ていた経験も生かすことができれば」と説明した。

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