広島・小園 壮大なる令和の目標は「日本一のショート」

[ 2019年5月1日 05:30 ]

10代輝く令和

打撃練習する小園
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 広島のドラフト1位・小園の目標は、「日本一のショート」と壮大だ。高卒新人では06年の西武・炭谷以来、13年ぶりとなるオープン戦2本塁打。開幕1軍をつかんだ非凡な才能は疑いようがなく、夢は広がる。

 「目標にしてきた開幕1軍をかなえられましたが、また1軍に戻れるように頑張ります」

 1軍で出場機会なく、現在は2軍で赤ヘル伝統の猛練習に耐える日々だ。朝山2軍打撃コーチの証言が、期待をさらに膨らませる。「新人の頃の丸より上。マシン打撃の打球の質も(鈴木)誠也よりも上」。小園自身も小さくまとまるつもりはない。「日本のショートは小園と言われるような選手になりたいです」。令和の名遊撃手と呼ばれる日も近そうだ。

 ◆小園 海斗(こぞの・かいと)2000年(平12年)6月7日生まれ、大阪府出身の18歳。報徳学園では2年春の甲子園で4強。3年夏は8強で、初戦で3二塁打の大会タイ記録。

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