阪神、令和白星発進&4連勝で借金完済!近本、値千金逆転打

[ 2019年5月1日 18:11 ]

セ・リーグ   阪神6―2広島 ( 2019年5月1日    甲子園 )

<神・広(5)>5回1死二、三塁、近本は中堅に2点適時打を放ちガッツポーズ(撮影・坂田 高浩)
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 阪神が広島を6-2で下し、令和初勝利。1点ビハインドの5回に一挙4点を積み上げ、広島を突き放した。先発の才木はこれで2勝目。チームは勝率5割に復帰した。

 阪神は、2点を失って迎えた4回、3連続四球で1死満塁のチャンスを作ると、5番・梅野の三塁ゴロの間に1点を返す。続く5回には四球や相手のミス、犠打で作った1死二、三塁のチャンスに1番・近本がチーム初ヒットとなる中前二点適時打を放ち、3-2と逆転。近本は、続く2番糸原の打席で、二盗、三盗を連続で決め、足でも広島を翻ろう。糸原の右二塁打の間に4点目のホームを踏んだ。4番・大山も右前適時打を放ってこの回に4点を挙げ、一気に試合の流れを変えた。6回には7番・マルテが左中間スタンドに来日初本塁打を突き刺した。

 先発の才木は、毎回のように走者を許す苦しい展開。しかし、要所を三振で切り抜け、5回103球6奪三振。7被安打も失点2、粘りのピッチングで2勝目を挙げた。

 試合後、決勝点を挙げた近本は「(チームが)ヒットを打ててなかったので、シンプルに来た球だけを狙って打った」とコメント。これで12試合連続ヒットとなり、赤星憲広氏の球団新人記録に並んだ。

 阪神は平成から続く連勝を4に伸ばし、3位に浮上した。

 一方、広島は先発の野村が突如として崩れ、4連敗となった。

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