阪神・梅野 秋山の復活アシスト!新時代けん引正捕手「令和が良い時代、良い分岐点になれば」

[ 2019年5月1日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神8-3広島 ( 2019年4月30日    甲子園 )

7回無失点で平成最後の勝利投手となり、梅野(中央)と笑顔で握手を交わす秋山(撮影・北條 貴史)
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 秋山の復活を告げる勝利を演出した阪神・梅野にも充実感がにじんだ。7回1死三塁では6点目となる右犠飛。直後の守りでバティスタに3ランを許しただけに大きな一打となり「(秋山は)自信になると思うし、結果につながって良かった」と笑った。

 「令和」での目標を問われ「常勝」と記した。「今の状況と、今後、常に勝ち続ける。チームが上がるということで」。司令塔らしく、新たな時代を迎える猛虎の未来に思いを巡らせた。

 「キャッチャーとして勝つということもあるし(常勝の)言葉としてはいろんな意味がある」

 昨年は自己最多132試合に出場。球団では10年の城島以来となるシーズン100試合以上で先発マスクを被ったが、最下位。“平成最後の虎の正捕手”は屈辱にまみれた。

 令和で、まず果たすべきは05年を最後に遠ざかるリーグ優勝だ。「やるべきことは(自分の)年齢でも変わってくる。歳を重ねていけば、チームを背負うということもある」。今季は開幕早々に負った左足薬指骨折のケガを押して試合出場。不屈の闘志で平成最後を走り抜けた。「苦しいこともある中で勝つ喜びを感じて。(令和が)良い時代、良い分岐点になれば」。虎の正捕手として新時代をけん引する。

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