阪神・才木 粘投5回2失点で勝ち投手の権利

[ 2019年5月1日 16:42 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2019年5月1日    甲子園 )

<神・広>5回表終了後、会沢を空振り三振に仕留め、雄たけびをあげる才木(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 阪神の記念すべき「令和初戦」で先発を託された才木は140キロ台後半の直球とスライダー、フォークを織り交ぜながら5回まで2失点と粘投したが、5回の攻撃で代打が告げられて降板した。

 初回、2回はゼロに抑えて快調な滑り出しを切ったが、打順が2周目に入った3回に捕まった。1死から野間に左前打で出塁を許すと、続く菊池に左翼線適時二塁打を打たれ先制点を献上した。なおも二塁に走者を置いてバティスタに初球の内角直球を左翼線に運ばれて2点目を失った。

 今季初登板となった4月24日DeNA戦では5回1/3を1失点で勝利投手も「(前回は)中継ぎに負担をかけたので、長いイニングを投げて負担を少なくしたい」とさらなる快投を誓って臨んだ一戦。粘りの投球に5回の攻撃で味方打線が逆転に成功し、勝利投手の権利を得た。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年5月1日のニュース