中日・根尾 2軍で苦戦も“平静”「新元号でも変わらずやるべきことに努める」

[ 2019年5月1日 05:30 ]

10代輝く令和

打撃練習中、笑みを見せる根尾
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 中日のドラフト1位・根尾は、2軍で研鑽(けんさん)を積む日々が続いている。1月中旬に右ふくらはぎの肉離れで春季キャンプは別メニュー調整。4月中旬には試合中に守備で走者と交錯し、左手人さし指を8針縫うケガを負った。ウエスタン・リーグでは22試合で打率・143とプロの壁にぶつかっている。

 だが、時代が変わっても冷静沈着なところが、大器の証だ。令和元年となるこの一年に「継」の一文字を挙げ「平成からつながっていくし、5月から始まるというのもあって継続というイメージ」と理由を説明する。その上で「新しい元号になっても変わらず自分のやるべきことに努めたい」と真っすぐ前を見つめた。

 ◆根尾 昂(ねお・あきら)2000年(平12)4月19日生まれ、岐阜県出身の19歳。大阪桐蔭では投打の二刀流として2年春から4季連続甲子園出場し、3度の全国制覇を達成する。

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