マー君 2度目のブルペン入り!初めて変化球も交え35球

[ 2014年8月21日 08:10 ]

変化球も交えてブルペンでの投球練習を行う田中

 右肘じん帯部分断裂のため故障者リスト(DL)入りしているヤンキースの田中が、20日(日本時間21日)にヤンキースタジアムで故障後2度目のブルペン投球を行い、初めて変化球を交え35球の投球を行った。

 田中はジラルディ監督らの見守る中、ノーワインドアップとセットポジションで計35球。カーブ、スライダー、スプリットを5球ずつ投げ、直球に加えてツーシームやカットボールの微妙に変化する速球も試し、「変化球はだいぶ久しぶりなので、特別いいというわけではないが、すべての球種を投げることができた。試合レベルの球にしていければ」と投球内容を説明しながらも「肘の怖さを感じながら投げているわけではない」として、次の段階であるフリー打撃の登板に進むことになった。

 ジラルディ監督も「力の入れ具合が上がってきている。フリー打撃、そして実戦形式での投げることになる」と語ったが、復帰時期については明言せず。キャッシュマンGMも「今月中ということはない」と慎重だった。

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