健大高崎、初の8強入り!12安打7盗塁で8得点

[ 2014年8月21日 17:53 ]

<健大高崎・山形中央>3回1死満塁、脇本が右翼線に3点二塁打を放つ。投手佐藤僚

第96回全国高校野球選手権大会3回戦 健大高崎8―3山形中央

(8月21日 甲子園)
 第96回全国高校野球選手権大会第11日は21日、甲子園球場で3回戦4試合を行い、8強が出そろった。第4試合では高崎健康福祉大高崎(群馬)が8―3で山形中央(山形)を下し、初の準々決勝進出を果たした。12安打に7盗塁の機動力を絡めた攻撃で得点を重ね、継投で粘る山形中央を振り切った。

 初回、健大高崎は先頭の平山が四球で出塁すると、送りバントで二塁へ進め、3番・脇本の初球に平山が三盗に成功。その脇本の遊ゴロの間に平山が生還し、ノーヒットで1点を先制した。

 先発の1年生左腕・石毛が2回、山形中央の4番・青木に右中間へのソロ本塁打を浴びて同点に追いつかれたものの、3回1死満塁から脇本が右翼線への走者一掃の適時二塁打を放ち、3点勝ち越し。さらに2死三塁から柘植が代った石川から中前適時打を放ち、リードを4点に広げた。

 4回からエース左腕・高橋を投入。その高橋が5回に4長短打を集中されて2点を失ったものの、6回1死二塁から星野の中前適時打で1点を追加。8回にも2点を加え、高橋も6回以降は無失点に抑えた。

 22日の準々決勝では第3試合で大阪桐蔭(大阪)と対戦する。

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