日本ハム アブレイユとの契約解除 昨季本塁打王も腰痛でメド立たず

[ 2014年8月21日 16:28 ]

日本ハムが契約を解除したアブレイユ

 日本ハムは21日、ミチェル・アブレイユ内野手(35)との契約を解除し、ウエーバー公示の手続きを行ったと発表した。

 アブレイユは13年に春季キャンプで入団テストを受け日本ハムに入団。31本塁打を放ち、入団1年目で本塁打王に輝いた。だが、今季は春季キャンプ中から腰痛に悩まされ、開幕1軍には登録されたものの3月29日に登録を外れ、軽度の腰椎(つい)ヘルニアと診断され米国でリハビリを行った。7月末に復帰して6試合に出場したが、再び持病の腰痛が悪化し、1日から先発出場を控え、3日に出場登録を抹消されていた。

 アブレイユは球団を通じ「日本でプレーをするという、素晴らしい機会を得ることができたのは、全てファイターズのお陰です。また、どんな時も温かい声援をお送りくださったファンの皆様には、感謝しかありません。このような形でチームを去るのは本意ではありませんが、今は治療に専念し、また必ず野球ができるよう全力を尽くしてみます。ファイターズの優勝を心から願っています。本当に有難うございました」とコメント。

 栗山監督も、アブレイユと電話で話をしたことを明かし「チームに貢献できないことを残念がっていた。でも、ここにきて1カ月以上調整がかかるなら仕方ない。1番残念なのはアブちゃん本人。チームとしても仕方がない」と語っていた。

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