オリ、元気なし3連敗 “屈辱”パ14度目の全員三振も

[ 2014年8月21日 05:30 ]

<ロ・オ>1回2死三塁、ペーニャの左前適時安打で生還した平野恵(左)を出迎える森脇監督

パ・リーグ オリックス2―8ロッテ

(8月20日 QVCマリン)
 見せ場すら乏しい敗戦だった。オリックスが今季4度目の3連敗でロッテ戦4連敗。打線は淡泊な攻撃で大嶺祐に今季初勝利を献上し、パ・リーグ14度目の全員三振も記録する屈辱の敗戦だった。

 初回2死三塁、ペーニャの左前適時打で4試合ぶりに先制したが、後が続かなかった。3回1死三塁で安達、糸井が連続三振に倒れて好機を逸すると、先発・ディクソンも6回9安打6失点で今季10敗目。「接戦や勝ち試合だけが、学ぶ材料ではない。途上のチーム。試合ごとに学んで気付いて、力にしていかないといけない」と森脇監督は前を向いた。

 7点差の9回無死、中越えに38打席ぶりの18号ソロを放ったT―岡田は言う。「何とか明日につなげたい」。目標は18年ぶり優勝。首位・ソフトバンクも敗れゲーム差は4のまま。1敗に沈んでいる暇はない。

 ▽平野恵(オリックス)通算250犠打 20日のロッテ16回戦(QVCマリン)の3回に記録。プロ野球16人目。初犠打は02年10月14日の日本ハム戦。

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