聖光学院、逆転サヨナラ8強!石垣が決勝セーフティースクイズ

[ 2014年8月21日 15:10 ]

<聖光学院・近江>9回1死一、三塁、石垣のスクイズで三塁走者・安田(左から3人目)がサヨナラのホームイン
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第96回全国高校野球選手権大会3回戦 聖光学院2―1近江

(8月21日 甲子園)
 第96回全国高校野球選手権大会第11日は21日、甲子園球場で3回戦4試合を行い、第3試合では聖光学院(福島)が近江(滋賀)に2―1で逆転サヨナラ勝ちし、2010年以来4年ぶりに8強入りした。1点を追う9回に同点に追いつき、1死一、三塁から決勝セーフティースクイズで決勝点を挙げた。

 近江・小川、聖光・今泉の2年生右腕の投げ合いで、5回まで両チームとも無得点。聖光は6回に先頭・堀口の中前打に許し、ボークと犠打で1死三塁のピンチを招いて植田の左犠飛で近江に1点を先制された。

 だが、今泉から3年生エース船迫への継投で近江に追加点を許さず、9回1死二、三塁から代打・海老沼の二ゴロの間に同点に追いつくと、なお1死一、三塁から石垣がセーフティースクイズを決めた。

 戦後最多に並ぶ8年連続出場の聖光学院が春夏合わせて4度目の8強入りだが、1大会で3勝するのは今回が初めて。22日の準々決勝では日本文理(新潟)と対戦する。

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