星稜 岩下160球力尽きた 敬遠サイン無視する強気な面も

[ 2014年8月21日 05:30 ]

<星稜・八戸学院光星>試合後、林監督に声をかけられ、涙を流す星稜・岩下

第96回全国高校野球選手権3回戦 星稜1―5八戸学院光星

(8月20日 甲子園)
 星稜(石川)のエース岩下は160球の熱投も実らなかった。1点リードの8回、深江に同点ソロを浴びると、延長10回には3四球と3安打で4点を奪われ「最後に相手の集中力が自分を上回っていた」と潔く敗戦を受け入れた。

 深江とは10回に再び対戦して四球も「やっぱり勝負したかった」と敬遠のサインを無視する強気な面を見せた。石川大会決勝で9回に8点差を逆転して出場し、2勝を挙げた。村中主将は4点を追う10回を振り返り「たった4点差で県大会決勝の半分じゃないかと思ったが、何かが足りなかったということ」と振り返った。

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