プホルス、カノ…MLB史上最強布陣!世界一証明へ“本気”

[ 2014年8月21日 06:01 ]

<2014SUZUKI日米野球会見>フォトセッションで手を合わせる(左から)大橋善光・読売新聞東京本社専務取締役編集・事業担当、ジム・スモール MLBジャパンマネージングディレクター、熊崎勝彦・NPBコミッショナ-、小久保裕紀・侍ジャパン代表監督

 史上最強布陣だ。「侍ジャパン」が11月に大リーグ機構(MLB)オールスターチームと戦う日米野球の主催者が20日、MLBから通算515本塁打のプホルス(エンゼルス)、昨オフに史上3位の10年総額2億4000万ドル(約247億2000万円)の巨額契約を結んだカノ(マリナーズ)、6年連続2桁本塁打中のジョーンズ(オリオールズ)、昨季メジャーデビューして「史上最強の新人」と言われたプイグ(ドジャース)の4選手が出場すると発表した。

 監督は、ダルビッシュが在籍するレンジャーズのロン・ワシントン監督が務める。

 MLBジャパンのジム・スモール・マネジングディレクターは「侍ジャパンはWBCで2度優勝した。MLBの野球が世界一だと証明するために真剣勝負を挑みたい」と宣戦布告。「ベストチームをつくる」とした上で、「当然、日本選手の名前も挙がってくる」と9月末に発表予定の残りのメンバーに田中ら日本選手を選出する可能性を示唆。現在は右肘の炎症で故障者リスト入りし、復帰時期は未定ながらダルビッシュらに「出場に興味があるか聞いている」と既に出場を打診していることを明かした。

 米国の本気度を感じた侍ジャパンの小久保裕紀監督も「ビッグネームが出てくれて、2017年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界一奪回に向け、戦いがいがある」と歓迎。既に第1次選考選手として日本ハム・中田、巨人・坂本らを選出しているチーム編成についても「WBCで軸になるトップ選手に声をかけたい」と日本も最強メンバーで迎え撃つ。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年8月21日のニュース