ナーブソン7回まで無安打!“制球不安”序盤乗り越え4勝

[ 2014年8月21日 05:30 ]

<ヤ・巨>笑顔で子どもたちとタッチするナーブソン

セ・リーグ ヤクルト2―1巨人

(8月20日 神宮)
 神宮が大きなため息に包まれた。無安打投球を続けていたヤクルトの先発ナーブソンが8回、先頭の片岡に投じた直球は左前へ運ばれた。

 「(無安打投球は)5回くらいまで気付かなかった。安打を許したが、落ち着いて次の打者を迎えることができた」と無関心を装ったが、2死二塁から長野に中前打を浴び失点。両手で頭を抱えて悔しがった。

 「序盤は状態が良くなかった」と話すように、初回に2四球を与えた。しかし不安定だったカーブを相川の忍耐強いリードもあり多投。カーブを使うことで緩急が生まれ、チェンジアップやカットボールも生きた。

 8回を2安打1失点で4勝目。快挙こそ逃したが、チームの連敗を3で止めた左腕は「長い回を投げてチームが勝つことに貢献できた」と胸を張った。

 ▼ヤクルト・バーネット(前夜は救援失敗にベンチで乱闘寸前もこの日は1回無失点)僕らはプロなので切り替えることができる。プロの仕事ができた。

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