次期コミッショナーもあのキャンペーンに参加

[ 2014年8月21日 14:44 ]

「アイス・バケツ・チャレンジ」に挑戦したロブ・マンフレッド氏 (AP)

 14日のオーナー会議でメジャーリーグの次期コミッショナーに選出されたロブ・マンフレッド氏(55)がヤンキースOBであるルー・ゲーリッグ氏も患った「筋委縮性側索硬化症(ALS)」の認知度を高めるキャンペーン「アイス・バケツ・チャレンジ」に挑戦した。

 ニューヨークにあるメジャーリーグ本部の外で、約160名の本部職員らとともにこのキャンペーンに挑戦したマンフレッド氏は「頭から氷水をかぶって一日をスタートするなんて素晴らしい。元気づけられます。でも、それよりも重要なのは本部の職員とともにこのキャンペーンに挑戦できることです」。そう語った次期コミッショナーは「さあ、やってくれ!」と氷水の入ったバケツを持った職員に声をかけて頭から水を浴びると、他の職員たちもそれに呼応した。

 「メジャーリーグ本部で働く職員たちの結束を示せました」。ずぶ濡れのマンフレッド氏はそうコメントすると「あのゲーリッグ氏も患ったということもあり、我々のチャリティー活動の中でもALSへの活動は重要な位置を占めています。今日はアイス・バケツ・チャレンジのようなすばらしいキャンペーンに挑戦する機会が得られてよかったですね」と、同じくこの日、キャンペーンに挑戦した元ヤンキース監督で現在はメジャーリーグ機構の副会長に就任しているジョー・トーリ氏とともに笑顔で語った。

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