2年目・金田 プロ未経験5回投げ切った「点を取られたんで60点」

[ 2014年8月21日 22:08 ]

<神・中>ウイニングボールを手にナインとハイタッチを交わす金田(中央)

セ・リーグ 阪神5―4中日

(8月21日 京セラD)
 プロ初先発で4勝目を手にした阪神・金田が初のお立ち台に初々しい表情を見せた。

 「(お立ち台は)初めてなんで緊張します。最初、緊張して点を取られたが、その後を抑えられて良かった」

 初回、ルナに先制2ランを許したが、その後は5回まで無失点に抑えた。結局、5回を4安打2失点。これまで中継ぎで32試合に登板し最長は3イニングだっただけに、想像以上ともいえる活躍を見せた。

 「(言われたのは)2日前。(首位奪取の懸かる)こういう状況なので何とかチームに勝ちをつけたかった。自分の投球は初回、点を取られたんで60点」

 試合後、和田監督から「おめでとう」とねぎらわれたプロ2年目の23歳。9年ぶりリーグ制覇へ、中継ぎに先発とさらなる活躍が期待できそうだ。

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