“超遅球”西嶋は社会人入り志望「自分の力試してみたい」

[ 2014年8月21日 07:28 ]

新千歳空港に到着した西嶋ら東海大四ナイン

 第96回全国高校野球選手権(甲子園)の南北海道代表で2回戦で惜しくも敗れた東海大四が20日、帰道した。

 超スローカーブで一躍全国区となったエース西嶋亮太(3年)は「社会人野球に行って結果を残したい。できれば道外に行って、自分の力が通用するか試してみたい」として、将来的なプロ入りも視野に入れて卒業後の進路は社会人野球入り志望であることを明かした。

 昨秋の全道大会準決勝で駒大苫小牧に延長12回の末に0―1で敗戦したのを機に、大学より上のレベルでのプレーを考えるようになったという右腕は19日の2回戦で山形中央に敗れたが、新たな夢に向かって歩み出す。21日に始動する1、2年生の新チームの練習にも可能な限り参加して、体づくりからスタートする。西嶋は「甲子園は最高の舞台だったので、後輩たちにしっかり伝えていきたい」と次のステージを見据えた。

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