鈴木愛理「青春」「スターです」と熱く語る人気芸人 本人も「夢を与えてたんだ」

[ 2024年5月24日 12:27 ]

鈴木愛理
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 歌手の鈴木愛理(30)が23日深夜、MCを務めるテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0・45)に出演。自身にとっての「青春」だという人気芸人について明かした。

 この日はお笑い芸人の狩野英孝、お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信がゲスト出演。MCの「南海キャンディーズ」の山里亮太はゲストについて「不思議な2人」と首をひねる中、小宮は「不思議ですけど、初めての番組ですけど、なんか落ち着くっていう」と笑った。

 そんな中、もう1人MC、鈴木は「初めましてです」と明かしつつも「私、たぶん狩野さんは50TAさん(狩野のシンガーソングライター名)のときに、℃-ute時代少しお世話になったかなと」と告白。狩野も「一緒にやってたみたいで」と応じた。

 鈴木は「青春なんで、我々の!!」と熱弁。「今日、メイク中ずっと流してたんですから。(コールの)“男子!”ってやってたので」と再現しつつ、「スターです。アーティスト!」と目を輝かせると、狩野も「夢を与えてたんだ!」とまんざらでもない様子だった。

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