丸山桂里奈 愛称で呼び合うほどの大親友との関係明かす「何でも話せるし、いつもすごい元気になる」

[ 2024年5月24日 15:09 ]

丸山桂里奈
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 元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(41)が、23日深夜放送のTOKYOFM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木深夜1・00)に出演。プライベートでも親交の深い、お笑いコンビ「野性爆弾」のくっきー!(48)とのエピソードを明かした。

 ともに出演したお笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜から「くっきー!さんとか、プライベートでも仲いいでしょ?2人の時どういう話すんの?」と質問された丸山は、「ランチで鰻をいつも食べに行くんだけど…」と切り出し、「私はくっきー!のこと“くきちゃん”って言って、くきちゃんは私のこと“おたまちゃん”って呼ぶのね」とお互いの呼び名を明かした。

 「え?なんで?(笑い)くっきー!さんは“くきちゃんで”まあわかるのね…“丸山桂里奈”じゃない?」と困惑する近藤に、「“おたま”が、多分わたしがおたまを焦がすっていう話をしたのかな?カレー作ると毎回おたまが焦げるのよ。無くなってカレーに溶けちゃったって話をしたの」ととんでもないエピソードと披露。これを聞いた近藤は「怖い怖い怖い!どんなおたま使ってんの!?灼熱カレー?」とさらにおびえた様子。そんな近藤を置き去りにして「(おたまが)10個くらいないんだよね。って言ったら“もうそれおたまじゃね?”ってなって…そっから“おたま”ってつけたんじゃないかな」とくっきー!とのやり取りを振り返った。

 丸山とくっきー!の関係を「大人になってから、学生みたいに付き合える友達…」と近藤が表現。「それこそ異性だけど、異性として見てるってよりかは、くっきー!と思って見てるから。また違う生き物っていうか…あっちもあっちでそう見てると思うから。何でも話せるし、いつもすごい元気になる」と絶大な信頼を置いていると語った。

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