三四郎・小宮 収録中に思わずキュンとした女性タレント「ヒールを演じて…むちゃくちゃかっこいい!」

[ 2024年5月24日 13:12 ]

お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信(40)が23日深夜放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0・45)にゲスト出演。番組収録中にキュンとなった女性タレントを明かした。

 この日、狩野英孝とともにゲストで登場し、MC陣らと「あざと連ドラ」を鑑賞した。

 ドラマ内で、仕事でトラブルになった女性をさらっと助ける男性が登場。これについてトークが及ぶ中、「“助けてくれる”っていったら、大食い番組」と切り出した小宮。「大食いされている女性の方がいたんですよ」と女性の大食いタレントと共演した際の出来事に触れた。

 女性は「めちゃくちゃ食べてた」というものの「ちょっと今日、体調が悪い。どうしようかな。でも、頑張るしかない」と体調不良に見舞われ、困っていたという。

 そんな時、共演していた別の女性タレントが「私に任せて」と手を挙げたといい、「収録始まって食べてたら、“おい!私のところに食事ないじゃない!お前のをくれよ!”ってヒールを買って出てくれて、(大食いタレントの分も)食べた」そう。「それが北斗晶さん」とその女性タレントは元プロレスラーで人気タレントの北斗晶だったとした。

 スタジオからが「かっこいい!」の声。小宮も「むちゃくちゃかっこいい!と思って。ヒールを演じて助けたって。その時、キュンとなりました」と告白。共演陣も納得だった。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年5月24日のニュース