重盛さと美 中学時代のアップダウン激しすぎな1日「熱あるのに全然つらくなくて」からの暗転

[ 2023年6月7日 23:01 ]

重盛さと美
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 タレント重盛さと美(34)が、7日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演し、中学時代の“濃すぎる1日”を告白した。

 この日のテーマは「万年コンディションが悪い女」。体調が整わないことが多い悩みを持つタレントたちが集合した。

 「体調が悪くて結果オーライだった思い出」のトークでは、重盛が中学時代のある日の出来事を振り返った。「中学校の時、37・5度くらい微熱が出て、保健室で休んでたんですよ」。ベッドで寝ていると、人が入ってきたという。「当時、好きだったカワシマが入って来たんですよ。“あ!カワシマが入って来た”って」。慌てて寝たふりをする重盛に、その男子生徒は驚くべき行動に。「だんだん、カワシマが近づいて来て、チューされたんです」。まさかの展開に、ひな壇からは「え~!」と驚きの声が漏れた。

 男子生徒からは「好きやけん、付き合って下さい」と、その場で告白を受けたという。すると、重盛の体調にはさらなる異変が。「熱がボーンと上がって、39度まで上がっちゃって」。先生からは帰宅するよう促され、「熱あるのに全然つらくなくて」と、ウキウキで帰宅したという。

 しかし、そんな1日はまさかの暗転を迎えることに。「スキップしながら帰ってたんですよ。そしたら、バスにひかれたんです」。アップダウンの激しすぎるエンディングに、MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也は「どこが結果オーライなんだよ!」と痛烈なツッコミを入れていた。

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