ミキ亜生「こんなことあるんか！？」スター選手と鰻　「どういう人脈！？」「芸能人の特権」羨望の声続々

「ミキ」亜生公式インスタグラム（aseihurricane）から

　兄弟お笑いコンビ「ミキ」亜生（34）が7日、自身のSNSを更新。アーセナルの日本代表DF冨安健洋（24）との2ショットを公開し、反響を呼んでいる。

　サッカー好きとして知られる亜生。昨年10月には、自身のインスタで「アーセナル所属のサッカー日本代表の冨安選手からサイン入りユニフォームをいただきました！」と投稿。また、昨年開催されたサッカーFIFAワールドカップ（W杯）カタール大会の際も、冨安の背番号「16」の日本代表ユニフォームを着用して応援していた。

　この日はツイッターに、冨安とがっちり握手する2ショットを公開し「冨安選手と鰻食べてしまった！！！こんなことあるんか！？！」と衝撃を受けた様子を投稿。また、インスタにも写真を複数投稿し「この僕の恍惚とした表情でもう説明は無用かと思いますが！！！アーセナルの18番！そして日本代表不動のCB！冨安選手とお食事させてもらいました！！震えた、、、」と心境をつづった。

　「ずっと会いたかった人。トミーに会ってもうた。アーセナルファン、そしてサッカーファンのみんな、ごめん！！！俺、トミーと鰻食べてもうた！！！！！最高！！！」と喜びをあらわに。「そしてトミーからまだ日本で発売されてない23/24シーズンのサイン入りユニフォームのプレゼントまで、、、今日はずっとこれ着て仕事がんばります！」と、日本では入手困難な来シーズンのユニフォームをプレゼントされたことも明かした。

　亜生は続けて、ハッシュタグで「#会った瞬間に体触りまくって　#プレミアリーグで戦う男の体を手で感じた　#興奮のあまり　#戦術の話とか　#あの試合のあの時のあの人がみたいな　#サッカージャーナリストみたいな質問ばっかりしてしまった　#それでもトミーはやさしく答えてくれた　#えぐい2時間　#僕がプレゼント何も用意してなくて　#テンパりすぎて　#家の鍵に付いてたキーホルダーあげてた　#それでもトミーはやさしくキーホルダーをもらってくれた」と、冨安の様子を報告した。

　この投稿には「やば過ぎ羨ましい」「えー！すごい！おめでとうございます」「どういう人脈！？」「芸能人の特権」「すげええ」と、さまざまなコメントが寄せられた。