森山みなみアナ 渋谷のハロウィーンに「熊本とは全然違う人の多さ。ケンカもあったので、もういいかな」

[ 2022年10月26日 14:18 ]

テレビ朝日・森山みなみ公式インスタグラム(minami.moriyama_ex)より
Photo By スポニチ

 テレビ朝日の森山みなみアナウンサー(24)が26日、アシスタントを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。例年大勢の若者が集まるハロウィーンの東京・渋谷についてコメントした。

 渋谷区は、ハロウィーン期間などの迷惑行為を防ぐ条例に基づき、今年は28日夕~11月1日未明の渋谷駅周辺での路上飲酒を禁じ、区職員が声かけを実施する。ハロウィーン直前の土曜日に当たる29日と当日の31日は店舗に酒類販売自粛を依頼し、警備員100人を配置する。対策費は約5000万円。18年には泥酔した人らが車を引っ繰り返す騒ぎなどを起こし、逮捕者が出るなどの状態となり、翌19年から対策が講じられるようになった。

 「ちょうど2018年かも知れないんですけど、すごくあこがれがあったので1度、渋谷のハロウィーンに行ったことがあるんですけど、やっぱり熊本とは全然違う人の多さに少しうれしさというか興奮もあったんですけど、身動きが取れないですし、人と人とのケンカみたいなのもあったので、もういいかなって」と自身の思いを話した。

続きを表示

2022年10月26日のニュース