満島ひかり 少女時代の驚きの行動明かす「錬金術使いたかったので…」

[ 2022年9月20日 22:50 ]

女優の満島ひかり
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 女優の満島ひかり(36)が20日放送の「バナナサンド2時間SP」(火曜後7・00)に出演。自身の少女時代について語った。

 番組では満島が幼い頃に食べていたという「富士家」の「沖縄ぜんざい」が登場。満島は「沖縄アクターズスクールが那覇にあって、富士家ぜんざいは本店が那覇にある。私は沖縄市に住んでたので…1時間半くらいバスで(通っていた)」と当時を振り返った。さらに「ちょうど(歌手の)三浦大知くんとお家が近かったので」と話し「帰りがいつも一緒だった」と続けた。

 お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統が「子どもの時ってどんな子だったんですか」と満島に尋ねると、満島は「本を読んだり魔法陣描いたりしてました」と驚きの過去を告白。これには「バナナマン」日村勇紀も思わず「は?」と声を上げたが、満島は「錬金術とか使いたかったので。魔法陣とか描いて、鍋にいろんなもの入れたりとかして…空に願ったりとか」と笑いながら明かした。

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2022年9月20日のニュース