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「ちむどんどん」暢子、房子に“啖呵”華丸「謝れ」大吉「オーナーを心から応援」賢秀は沖縄に現る

[ 2022年5月24日 08:15 ]

(左から)博多華丸・大吉
Photo By スポニチ

 女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は24日、第32話が放送された。

 <※以下、ネタバレ有>

 朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心胸・心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、2014年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を手掛ける。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだい、本土復帰からの歩みを描く。

 第32話は、まかない作りを許されない暢子(黒島)はオーナー・房子(原田美枝子)に対する不満がたまり、とうとうペペロンチーノ対決を挑むことに。一方、良子(川口春奈)は友人の石川博夫(山田裕貴)に「別の人から求婚されている」と告げる。博夫が出した答えは…という展開。

 「お父さん、若い頃、鶴見にいなかったか?」(第27話、5月17日)と語っていた三郎(片岡鶴太郎)は「お父さんも暢子ちゃんくらいの年の頃、ここで同じように働いてた。似たような気持ちになったんじゃないかなぁ、今の暢子ちゃんと」。仕事に挫けかけた暢子を励ました。しかし、暢子は「オーナーは自分で料理しないのに偉そうです。みんな、そう思っています」と房子に食って掛かり、対決に負ければ「あなたはクビ」と通告された。

 名護のハンバーガーショップ「SUNSET BURGER」。

 良子「婚約してもいいのかなと思い始めているんです、その人」

 博夫「おめでと。君が出した結論だろ」

 良子「婚約すれば、こうして2人で会うことも後ろめたくなります」

 博夫「そうだね」

 良子「今日で最後、これで終わりでいいんですか。私は、もっと博夫さんと話し合いたいと思ってました。沖縄の子どもたちの未来、私たちの未来も」

 博夫「君の決断を尊重し、新しい門出を祝福する。お祝いにおごらせて、もう1杯だけ」

 良子「失礼します」

 帰りのバス、良子は号泣。博夫は酔いつぶれた。

 横浜・鶴見で暢子と再会し、暢子のお金を拝借してギャンブルに興じた賢秀(竜星涼)だったが、沖縄の実家に帰ってきた。「沖縄県民、やんばる比嘉言家の皆さま、沖縄の一番星、みんなの賢秀様がお帰りやさー」と明るく現れた。

 SNS上には「オーナーに啖呵を切る暢子。朝ドラヒロインらしくて清々しいぞw」「川口春奈と山田裕貴も短い時間でいい仕事してる。サブのストーリーでこれなんだから、ホント贅沢だ。オーナーとの勝負もやや唐突な展開とはいえ、これくらいやらないと朝ドラではない(笑)」「賢秀が戻ってきたということはネーネーの本音を引き出す人が来たって安心感と、まずは借金と暢子の金を返せこの野郎という怒りと」などの声が上がった。

 直後の同局「あさイチ」(月~金曜前8・15)の“朝ドラ受け”。博多華丸は「謝れ。謝れ、暢子。まだ間に合う」、博多大吉は「オーナーを心から応援している自分がいる」、鈴木奈穂子アナウンサーは笑いを誘われながら「いやぁ、凄い度胸というか、何というか」と第一声。

 大吉は「これで勝負に勝って“わー”とはならんて」、華丸は「(沖縄料理店あまゆで)宣言しちゃったから、私はオーナーと勝負するんだって。ケンカのきっかけ作りたかった、何でもよかったんよ。だって、ペペロンチーノで揉めてるのに、ペペロンチーノ思い出すのにメモ見てるんだから。ニーニーはどうやってお金つくって帰ってきたんだと。豆腐屋の智は大阪でお金貯めて(東京に)行ったんですから」と“ツッコミ”が止まらなかった。

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