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坂東玉三郎 六月大歌舞伎で劇団新派と共演 垣根なくなる「良いきっかけに」

[ 2022年5月24日 05:00 ]

「六月大歌舞伎」の第3部「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の取材会に出席した(左から)河合雪之丞、坂東玉三郎、喜多村緑郎
Photo By スポニチ

 歌舞伎俳優の坂東玉三郎(72)が23日、都内で「六月大歌舞伎」(6月2~27日)の第3部「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の取材会に出席した。

 幕末の横浜に実在した遊郭を舞台にした作品。歌舞伎座では15年ぶりの上演で、今回は劇団新派の俳優陣たちとの共演となる。この日は新派の喜多村緑郎(53)、河合雪之丞(51)も出席。歌舞伎座への出演は喜多村が8年ぶり、河合が6年ぶり。30年以上の付き合いとなる玉三郎から「気楽にやってほしい」とエールをもらうものの、2人は緊張感を高めていた。

 玉三郎は「いずれ歌舞伎も新派も垣根がなくなると考えている。これを良いきっかけに、いつでも一緒に公演ができるようになれば」と歌舞伎と新派の未来に思いをはせた。

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