光浦靖子　カナダで料理学校へ！PC作業＆英語に四苦八苦「めげてないけど、食後にスナック菓子2袋」

お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子
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　お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子（50）が3日、木曜パートナーを務める文化放送「大竹まこと　ゴールデンラジオ！」（月～金曜後1・00）に留学先のカナダからリモート出演。今後のライフプランについて明かした。

　昨年末に一時帰国した際、今後について「1年は（カナダに）いるかな。腰が悪くならなければ」「ちょっとカレッジに行こうと思って。ちょっと料理を習おうかと思って」と明かしていた光浦。この日、パーソナリティーの大竹から進捗状況を問われ、「その料理学校がまさに来週から始まるんです。もうね、1週間前からいろんな手続きが…いろいろ送られてくるんだけど、何が恐ろしいって座学」とため息交じりに明かしつつ、「お勉強が2日zoomで、2日実技で、1週間で4日なんです、学校は。今の人たちは全て宿題もコンピューターでなんとかかんとかって言っていて、私コンピューターなんて使ったことがないから、何にも意味が分からないんです」と吐露した。

　当然ながら、諸手続きは全てパソコンに英語で送られてくるため連日、四苦八苦だという。「昨日もこれをインストールして、これの使い方を覚えてとか、お友達に教えてもらって。英語でぶわ～っと書いてあるからコピー（コピペ）して翻訳アプリにぶち込んで。日本語にしたものを朝の4時までかかって全部読んで。全部読んだ結果、分からないっていう…」と光浦。「自分の英語力だと50～60パーセントも理解できるかな？ぐらいで。むちゃくちゃな翻訳（アプリ）に日本語を足して、まあなんとか80パーセントに持っていって理解を。まあそれでも全然」と説明した。

　状況を聞いた大竹からの「めげていない？」との問いに、「めげてはないけど、食後にスナック菓子を2袋食べていますね」と大笑いしながら告白。「（スナックの種類は）ドリトス。チーズの三角の固いやつ。あればっかり」とし、「あとは、お米のポンポン菓子をギュッと固めた味のついていない、ライスなんとかっていう1センチぐらいの厚さのやつ。それがまたおいしくて…それならいくら食べても大丈夫だろうと、1日に20枚ぐらい食べています。今ちょっと何かがね、はずれています」と打ち明けた。