内田有紀 “ムチ”加賀まりこ&“アメ”天海祐希に感謝「しっかり見て下さる」

[ 2022年3月3日 13:43 ]

内田有紀
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 女優・内田有紀(46)が、3日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演し、自身が慕う加賀まりこ天海祐希への感謝を語った。

 加賀とは、17歳くらいの時にバラエティー番組で共演した。番組中、司会の加賀に内田はある質問を投げかけたという。「何を思ったか、まりこさんに番組中に、台本になかったんですけど、『加賀さん、お芝居ってどうやればいいんですか?』と。デビューして1、2年たっていたんですけど、あらためてすごく聞きたくなって、ついつい聞いたんですよ」。加賀はその質問で「あなた、おもしろい子ね」内田に興味を示してくれたという。「『私は昔、劇団に入ったり、基礎を勉強して自分に足りないことがあると思って、いろいろ勉強したのね。あなたもそういう時間取ったら』と」。それをきっかけに、加賀と連絡を取り合う間柄になったといい、「それからずっと、間は空いたりするんですけど、今はもういろんなことをお話しできる方」と明かした。

 作品でも共演歴があるといい、加賀からの金言も披露した。「まりこさんは『人としてまずいろんな準備しなさい』と。『このまま私が若くなるわけじゃないから、きちんと年齢を重ねた女性として、自分が与えられた役のお勉強をしなさい。準備をたくさんして、現場でその空気を感じて演じなさい』と」。言葉数は多くないが、江戸っ子できっぷもいい加賀のアドバイスが身に染みるという。「ドラマで、自分で悩んで、違う芝居だったかな?と思うと、的確にそれをズキュンとくる言葉でおっしゃるんです。『違うと思う。こうしたらいいんじゃない?』っておっしゃったり。厳しさの中にある愛が私にとっての栄養ですし、いつも感謝しています」と話した。

 内田がもう1人、名前を挙げたのは天海祐希で、初対面の瞬間から仲良くなったという。「楽屋のドアを開けたら、『初めまして』なんですけど、そこで『よろしく!』って言って、その日からお姉ちゃんのようにかわいがって下さって」。落ち込んでいたある日に突然、天海が内田を激励に訪れたことがあったという。「元気がない時とか、疲れたなという時、家の下に急に来て、『出て来なさい。元気がないとか言ってる場合じゃないから。今からおいしいものを食べよう』と」。そのまま食事に連れ出し、元気づけてくれたことを明かした。

 内田にとって、加賀がムチなら、天海はアメのような存在。「私が一生懸命やったものをしっかり2人が見て下さる。励みになります」と、心からの感謝を口にしていた。

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