美空ひばりさんの三十三回忌 東京タワーが紫色にライトアップ

[ 2021年6月24日 19:51 ]

美空ひばりさんの33回忌を記念して紫色にライトアップされた東京タワー
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 1989年6月24日に死去した歌手美空ひばりさん(享年52)の三十三回忌を迎えた24日、東京タワーがひばりさんの愛した紫色にライトアップされた。点灯式には長男の加藤和也氏が参加。「感無量です」と紫色に輝く東京タワーを見つめた。

 加藤氏は「ここまで母の名前を残してくださったのは、ファンのみなさまの変わらぬ心のたまもの。深く感謝しています」と、他界した後もひばりさんを愛してやまないファンに感謝した。東京タワーはひばりさんと加藤氏の親子の思い出の場所で、「水族館や蝋人形館に少なく見積もっても20回以上は連れて行ってもらった」と懐かしそうに語った。

 コロナ禍でこの日午前の三十三回忌法要はオンラインで行われた。戦後の日本を歌声で支えたひばりさんを思い、加藤氏は「紫色のライトが、最前線で戦っている方に癒やしを与えられたら、母が喜ぶんじゃないかと思ってこの色に致しました」と話した。
 司会を務めたのは生前のひばりさんと音楽番組などで何度も共演した徳光和夫。前日には新型コロナウイルスの二度目のワクチン接種を終えたといい、「体調に変化はないですね。左腕がちょっと痛いくらいで」と元気に語り、「この後、船橋競馬をやろうと思います」と話して笑わせた。

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