ナイツ塙 家族で歌番組に出演も、直前に父が「出たくない」と言い出したワケ

[ 2021年6月24日 14:08 ]

お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之
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 お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(43)が24日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)に生出演し、家族でテレビ出演した際の裏話を披露した。

 木曜パートナーの「ハリセンボン」箕輪はるか(41)が、18日放送のTBS系「A-studio+」に出演した際、母親も出演したエピソードを紹介。「ナイツ」も家族との番組共演の話を振り返った。

 塙は当時、ベース漫談で人気を博した兄・はなわ(44)の家族の一員として、家族で歌を披露する番組に出演。なぜか「ちびまる子ちゃん」の登場人物の格好で、「おどるポンポコリン」を歌うという演出だったという。主人公・まる子は母が担当。塙はキザキャラの花輪、はなわは風貌が似ていることから、同級生のはまじ、そして父は祖父の友蔵をそれぞれ担当した。

 それぞれのキャラに扮装する中、一つ問題が発生したという。「うちのお父さんが、おじいちゃんの友蔵さんの役だったんですよ。父さんははげてはいるんですけど、そんなにはげてないんですけど、友蔵さんのかつらがなかったんですよ。(スタッフから)『そのままでお父さん、行って下さい』て言われて、めちゃくちゃ腹立ててて。『僕はこの人よりはげてません。出たくないです』って言い出して」。父がハゲヅラなしで友蔵役を演じることに難色を示したそうで、「でも今からちょっとつるっぱげのかつらを用意できません。行けませんか?」とスタッフから説得され、渋々引き受けたという。

 塙は「親からしたら、子供の仕事が1個でもなくなっちゃうから、断るのが嫌みたいなんだよね」と、親心からの出演だったことを説明した。そのため、当時の出演オファーは「だいたい引き受けてた」が、塙がテレビに出始めるようになると、「今は“2周目”に入って、もういいんじゃないかとか」という考えだという。

 ちなみに、当時の塙はまだヤホー漫才などでブレークする前で、「今田(耕司)さんとかが司会で、『漫才頑張ってるらしいな』みたいな。2007年くらいだったかな?『M-1頑張ったらええな』と触れてくれたのを覚えてます」と振り返っていた。

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