たけし 「仕事」への思い語り共演者が感嘆、今後の構想の一端も披露「デカイのやりたい」 

[ 2021年6月24日 16:02 ]

ビートたけし
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 タレント、ビートたけし(74)が23日放送のNHK「たけしのその時カメラは回っていた」(後7・30)に出演し、仕事に対する思いを語った。

 今回のテーマは「世界が仰天!ニッポンの働き方」とあり、共演者から「仕事」に関しての質問が。これまでで一番過酷な仕事は「漫才しかないんだけど、キャバレー回りですね、もう、最悪だったですね。(観覧客が)笑わないね、引っ込めって言われるしビール瓶が飛んでくるね、もう」と明かし、苦笑いだ。

 「オイラの商売はヘンな話、お客様商売だから、お客に飽きられたらいけないんだけど」と、たけし。仕事と向き合う上で大切にしていることについて「好きなことをやっているような気がするけど、好きなことで自分のやっている仕事のレベルが下がると、好きなことやらせてくれない。クビになるから」と吐露。「それの状態にならないように、頑張っているというか」と続けた。

 スタジオには「たけしさんでもクビにならないようにって不安があるんですか?」の指摘が。これに対してたけしは、「クビになって食えなくなることはないのよ、別に。そんなに贅沢しなきゃ」としつつも、「まだやりたい仕事あるじゃん。まだこれやっていないなっていうの。そのことを考えると、やめるわけにはいかないので、つなげるために」と返した。

 まだやりたいことがある?の問いには、「今やっぱり、ちょっとコロナ禍で映画やなんか小作品が多いじゃない?だから戦争ものみたいな、デカイのやりたいと思っているから」と、今後の構想を披露。「まだ映画監督としては実力があるなと、まあ使ってもいいやって言われるような位置にはいたい」とコメントし、「なるほど」「素晴らしい」の声を誘った。

 劇団ひとり(44)は「僕このポジションでさえ結構満足してますから」とポツリ。たけしは「あとで劇団ひとりのところに(自分が)お金借りに行ったら笑うだろうな、本当は家賃無いんだけどって言って」と、ボケて締めくくった。

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