妻夫木聡、中国語勉強もセリフ少なく「拍子抜け」 監督に変更を直訴

[ 2021年6月24日 16:57 ]

映画「唐人街探偵東京MISSION」公開直前イベントに出席した(左から)浅野忠信、妻夫木聡、鈴木保奈美、三浦友和
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 俳優の妻夫木聡(40)が24日、都内で行われた映画「唐人街探偵 東京MISSION」(監督チェン・スーチェン、7月9日公開)の公開直前イベントに出席した。

 中国の人気映画シリーズの第3弾で、日本が舞台。中国の探偵コンビであるタン・レン、チン・フォンが、妻夫木演じる日本の探偵野田昊(ひろし)とともに密室殺人事件を解決するため奮闘する姿を描く。前作パート2にも出演していた妻夫木は「中国語のセリフがいっぱいなんだろうと思って2が終わってから中国語をいっぱい勉強していた」が、3の台本を開くと「翻訳機をつけている(設定で)拍子抜けしました」と苦笑い。「監督に言って日本語のセリフを中国語のセリフにいくつか変えていただいた」と自ら変更を申し出たことを明かした。

 中国映画とあって日本の現場とは異なることも多かったという。妻夫木は「撮影で見たことない機材が多かった。1日1000万くらいかかるドローンのカメラを使ったけど本編であまり使っていないとか、渋谷のスクランブル交差点は貸切りができないので1、2日の撮影のため1億円以上かけて作ったり。すごいお金のかけかたで、『映画のためならいくらでも使うぞ』という気概を感じた」と驚きを隠せず。浅野忠信(47)も「監督のパワーがすごい。俳優もやられていた方で、監督がやったほうが早いんじゃないかってくらい。我々のことをよく見てくれていた」と振り返った。

 また、妻夫木は劇中で「聖闘士星矢」のコスプレ姿を披露。「完璧なコスプレを楽しんだ。あの姿で人前に出られるのはこの映画じゃないとできないので、うれしかったですね」と話した。そのほか、鈴木保奈美(54)、浅野忠信(47)、三浦友和(69)も登壇した。

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