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阪神・矢野監督、7回佐藤輝の適時失策に「流れの中でもね、大きな点になった」

[ 2022年5月19日 21:44 ]

セ・リーグ   阪神0-3ヤクルト ( 2022年5月19日    神宮 )

<ヤ・神>敗戦に肩を落とす矢野監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神は打線が沈黙し、今季11度目の完封負けを喫した。相手先発の小川から4回には1死二塁のチャンスを作るも、大山、糸井が凡退して無得点。その後も得点を奪うことができなかった。一方、投手陣は21試合連続で3失点以下に抑え、1950年の2リーグ制以降では史上最長の記録を更新した。18日のヤクルト戦は4本塁打8得点で快勝したが、勢いは続かなかった。以下、矢野監督の一問一答。

 ――先制のチャンスはあっただけに

 「うーん…。まぁまぁまぁ、そうやね」

 ――小川には前回も抑えられたが

 「きょうの方がよかったかなという感じには見えたけど。コースも結構いいところに来ているし。まぁ球のキレもね、あるような感じには見えたけど。そんなことばっかり言っていても仕方がないんで」

 ――真っすぐをどう仕留められるか

 「真っすぐも、小川の場合、しっかりコースに投げられるんで。速さっていうよりもプラス、コース、キレっていうところがあるから。タイミングや速さだけが対応できないっていうところではないと思うから。やっぱりでも、真っすぐが主になるから変化球がやっぱりどうしてもっていうシンプルなパターンでやられてしまっているんで。やっぱり、割合の多い真っすぐをしっかり仕留めるっていうところはチームとしてやっていかないとあかんかなと思う」

 ――守備では7回のタイムリーエラー

 「うん、まぁそうやね。流れの中でもね、大きな点になったし。まぁ輝もこれからサードをやるっていうことであれば、うんまぁ…なんていうのかな、セーフティーをまずやらせないっていうね、ポジショニングもちょっと深いんで。そういうとこではもうちょっと前で、この前の横浜からコーチも言っててあれなんだけどまぁまぁそういう意味では負けの一敗も痛いけど、それを克服していくしかないよね。ポジショニングプラスね」

 ――ガンケルは安定感があった

 「だからね、全体的には初回もエラーがあった中で粘ってくれたし、もちろんガンケルらしくっていうね。ただ、あの(5回の)1点は2死から長打のない山崎の四球だから。もちろん、いいコースにいっていると思うし、明らかなボール、ボールでもないんだけど…。責めることはもちろんないんだけど、結果から振り返ると、あの四球がもったいないなっていうね。山田の打球もきょうは風が強めに吹いていたんで、若干高いかなというところで、あそこまで持っていかれたのかなとは思うけど。その前の山崎の四球かなと」

 ――甲子園で仕切り直し

 「交流戦前のね、巨人戦の3つになるんで、いいきっかけをつかんだ中で交流戦を迎えたいんで。そういうところでは、まずは明日しっかりやっていきたいなと思います」

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