×

日本ハムの新球場を運営するFES 北海道コカ・コーラボトリング株式会社とパートナーシップ契約を締結

[ 2022年5月19日 17:11 ]

一塁ゲート「コカ・コーラ ゲート」の外観イメージ写真(FSE提供)
Photo By 提供写真

 2023年3月に開業する日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道ならびに周辺の北海道ボールパークFビレッジを運営する株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメント(FSE)は19日、北海道コカ・コーラボトリング株式会社とのソフトドリンク領域におけるパートナーシップ契約を締結したと発表した。

 ファイターズは北海道に根差す企業として、スポーツ・エンターテイメントを通じた地域社会との共生や地域活性化を目指しており、Fビレッジ開業後は、エリア全体で持続可能な街づくりを進めていく。本パートナーシップにより、北海道コカ・コーラとともに、新たなスポーツ・エンターテイメント体験の提供のほか、災害対策の強化や未来を担う子どもたちへの支援など、未来につながる街づくりを推進していく。

 また、Fビレッジは有事の際に地域社会の中核施設として機能する防災設備を整える。エスコンフィールドには食料や毛布などの備蓄倉庫を設置し、救援物資の搬入や救助のためのスペースを確保、地域の広域避難場所としての役割も担う。北海道コカ・コーラに飲料水などを提供してもらい、防災拠点としての機能を強化する。

 エスコンフィールドで販売する飲料にはリサイクル素材を活用したカップを使用。さらに、北海道コカ・コーラのエスコンフィールドでの販売収益の一部は「ファイターズ基金」を通して北海道のスポーツ、自然、青少年の育成分野への支援等に役立てるという。

 また、エスコンフィールドの一塁ゲートを「コカ・コーラ ゲート」と命名し、ゲート内エントランスにコカ・コーラボトルの巨大モニュメントや大型LEDパネルを設置。一塁側エントランスの奥には「コカ・コーラ シート」を設置し、オリジナル特典が付いた観戦体験の提供を行う。

 FSEの代表取締役社長兼株式会社北海道日本ハムファイターズ代表取締役社長の川村浩二氏は「我々が目指しているのは、単なる球場の建設ではなく、スポーツを核とした街づくりです。本パートナーシップにより、エスコンフィールドを核に、スポーツ・エンターテイメントの提供価値をより高めて参ります。また、持続可能な街づくりにも取り組んでおり、有事の際、防災拠点としての機能を強化できることも、とても心強く感じております。北海道コカ・コーラボトリング様と共に、子供から大人まで、あらゆる世代の方々にお楽しみ頂ける、地域の皆さまに愛される空間を創っていきたいと思います」とコメントした。

 北海道コカ・コーラボトリング株式会社代表取締役社長の佐々木康行氏は「スポーツは、心身の健やかさを育む価値ある習慣です。たくさんの人々が楽しむことで、地域に新たな元気も生まれます。特に北海道日本ハムファイターズは、北海道に誕生以来、皆さんに愛されているチームであり、北海道民にとっての元気や健やかさの象徴です。北海道の全域にスポーツの力がみなぎるよう、当社は本パートナーシップを締結し、これまで以上にチームを応援していくとともに、いままでにない観戦体験や、いつお越しになられてもお楽しみいただける空間作りのお手伝いを通して、北海道の皆さまにさわやかさと潤いの機会を提供してまいります」とコメント。

 ファイターズ様が進める「北海道ボールパーク Fビレッジ」での持続可能な街づくり事業に参画することで、道産子企業として北海道のSDGsの推進に貢献していく。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年5月19日のニュース