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阪神・ガンケル、好投6回1失点 燕キラー発揮も2勝目ならず

[ 2022年5月19日 20:13 ]

セ・リーグ   阪神-ヤクルト ( 2022年5月19日    神宮 )

<ヤ・神>力投するガンケル(撮影・大森 寛明)
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 阪神先発のガンケルは6回4安打1失点と役割を果たしたが、今季2勝目とはならなかった。

 2死からの四球に泣いた。初回2死満塁で青木を中飛に打ち取って切り抜け、4回まで無失点投球。だが両軍無得点の5回に2死から2番・山崎に四球を与えると、続く山田に中堅フェンス直撃の適時二塁打を浴びて先制点を許した。続投した6回は1死一塁からオスナを遊ゴロ併殺打に仕留め、今季最多の93球で6回を最少失点で投げ抜いた。

 雨天中止もあり、5日ヤクルト戦から中13日での登板だった。自身3戦連続の対戦となった昨季の日本一球団に対しては、過去2戦ともに5回2失点。昨年もこのカード6試合登板で2勝無敗の防御率1・77とツバメキラーとして存在感を放っていた。その名の通りこの日も自らの役割を果たしたが、打線の援護に恵まれず今季2勝目はお預けとなった。

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