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大谷翔平 今季最速162キロ、6回2失点も“天敵”痛打で4勝目ならず 打は5の0 エ軍は今季初3連敗

[ 2022年5月19日 12:34 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―6レンジャーズ ( 2022年5月18日    アーリントン )

エンゼルス・大谷翔平(AP)
Photo By AP

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は18日(日本時間19日)、敵地グローブライフ・フィールドで行われたレンジャーズ戦に「3番・投手」で今季7度目の投打同時出場。今季最速100・8マイル(約162・2キロ)をマークするなどし6回6安打2失点に抑えたが、“天敵”ハイムに2適時打されて4勝目はならず。打っては4打数無安打だった。エ軍は9回に2点差を追いついたものの延長10回の末に5―6でサヨナラ負けを喫して今季初の3連敗となった。

 大谷は立ち上がりの初回、制球が定まらず安打と四球で1死一、二塁としたが、ガルシアを遊飛、Kカルフーンには100・5マイル(約161・7キロ)の直球を投げ込むなどして空振り三振に仕留めて無失点で切り抜けた。1点の援護をもらった直後の2回も無失点、3回は2三振を奪うなど3者凡退に抑えた。リードが2点に広がった4回は1死一、二塁から前回の対戦で満塁本塁打を打たれたハイムに左前適時打されて1点差に迫られたが、5回は2死から安打を許したが無失点に抑えた。しかし、6回1死三塁から、またもハイムに左翼線適時二塁打されて同点とされ、この回で降板した。これでハイムとは11打数5安打で打率・455、1本塁打、7打点、今季に限れば5打数5安打7打点となった。

 打っては、初回1死一塁の第1打席はレ軍先発右腕ダニングのチェンジアップを引っかけて一ゴロ併殺打、3回無死の第2打席は空振り三振、6回1死一塁の第3打席はニゴロ、左腕キングと対戦した8回2死の第4打席は三ゴロ、右腕サンタナと対戦した延長10回無死一、二塁の第5打席は空振り三振に倒れた。

 前回登板の11日(同12日)のレイズ戦では「3番・投手」で先発。6回を投げ2安打1失点5奪三振で勝敗はつかず、降板後もDHとして残った打者では4打数1安打だった。

 これで通算成績は、投手は7試合で3勝2敗、防御率2・82、打者は39試合で158打数39安打で打率・247、8本塁打、27打点、5盗塁となった。

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