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“大谷キラー”レンジャーズ捕手ハイム 今季5の5 「大谷は誰もが知っているスーパースター」

[ 2022年5月19日 22:30 ]

レンジャーズのヨナ・ハイム捕手(ロイター)
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 「大谷キラー」だ。レンジャーズのヨナ・ハイム捕手(26)が18日(日本時間19日)、エンゼルス・大谷から3安打2打点と殊勲の活躍でチームの4連勝に貢献した。エンゼルズは今季初の3連敗となった。

 両打ちのハイムは2回に中前打を放つと4回は100マイル(約161キロ)に詰まりながらも左前適時打。1点を追う6回に再び左前に同点適時打を放ち、大谷から3安打2打点をマークした。4月14日の前回対戦で自身初の満塁弾を含む2安打を記録しており、今季の対戦成績はこれで5打数5安打となった。以下、試合後の主な一問一答。

 ――大谷を打ち込んだ。
 「大谷の球はとても鋭い。だから早く勝負するように心掛けた。ラッキーなことに何球か(ストライク)ゾーンの真ん中に入った球があったのでうまく捉えることができた。あまり強くは捉えられなかったけど、安打には充分だったのでよかった。真ん中に来る球を待って打つようにしている」

 ――“大谷ヒッター”(大谷をよく打つ人)と言われている。
 「誰が相手でも勝負してチームの勝利に貢献したいと思っているだけ。大谷は誰もが知っているスーパースターで、マウンドで最高の球を投げてくる。大谷が投球するときは誰もが大谷の存在を知っているから、打者としてはベストを尽くして良い結果を出したいと考えている」

 ――前回対戦では満塁弾も打った。
 「相手投手が誰と関係なく、打つことが出来た選手と対戦する時はある程度自信を持って打席に入ることができる。でも大谷の球はエレクトリックだから、タイミングを完璧に合わせて良いスイングをしないといけない」

 ――大谷が“良い打者”と語っていた。
 「大谷から言われるのは最高だ。MVPを獲得するような素晴らしい選手に言われるのはうれしい」

 ――どのように準備していたか。
 「どの投手相手にも同じように準備する、その日にビデオを見て、ゲームプランを立て、そこから準備していく。出来るだけベストなゲームプランを立ててそれに沿って試合に臨むようにしている」

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