巨人・岡本和、阪神・佐藤輝ら五輪代表“落選” 08年北京五輪では岩隈、小笠原が落選

[ 2021年6月16日 11:30 ]

 東京五輪の野球日本代表の内定選手発表会見が16日、都内のホテルで行われ、24選手が発表された。野球は7月28日に福島あづま球場で開幕し、8月7日に横浜スタジアムで決勝戦が予定されている。稲葉篤紀監督(48)が代表選手を読み上げた。

 24人という通常の国際大会よりも少ない限られた登録人数のため、選出が期待された大物選手も多く内定から漏れた。

 巨人・岡本和真はリーグ断トツの58打点を挙げ、リーグ2位の19本塁打を放ったが、指名されなかった。新人ながらリーグ4位の16本塁打し、驚異の飛距離を誇る阪神・佐藤輝明も名前は呼ばれなかった。

 24選手は左右のバランス、複数ポジションをカバーできる能力も求められる。前回大会となった北京五輪では、当時楽天の岩隈久志、当時巨人の小笠原道大が落選したことが大きな話題となった。

 岩隈は08年7月17日の最終発表時点で12勝3敗の成績を残しながら落選した。前年10月に右肘にメスを入れた影響で間隔を空けて使う必要があることや、星野仙一監督との確執もメディアの間では取りあげられた。

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