高校野球埼玉大会が初戦からアツい ともに強豪の浦和学院と聖望学園が激突

[ 2021年6月16日 15:14 ]

埼玉大会の抽選が行われた。左から浦和学院、上尾、昌平、花咲徳栄の主将(撮影・柳内 遼平)
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第103回全国高校野球選手権(8月9日から17日間、甲子園)の埼玉大会(7月9日開幕)は16日、組み合わせ抽選が行われた。149チーム(うち連合6チーム)が参加し、大宮公園球場など9会場で実施される。

 感染症予防のため、開会式は実施せず、1、2回戦は学校、野球部関係者以外は無観客で行われ、3回戦以降は有観客試合となる。入場券販売に関しては「完全前売り自由席」で後日、連盟のHPなどで告知される。また、ブラスバンドらによる楽器を使用しての応援は禁止となった。

 春夏合わせて23度の甲子園出場を誇る浦和学院と、4度出場の聖望学園は2回戦で激突。今春の埼玉大会を制し、関東大会に出場した浦和学院の吉田瑞樹主将(3年)は「強豪校相手で身が引き締まる。力を発揮できる状態に持っていきたい」と意気込んだ。

 春夏合わせて12度の甲子園出場を誇る花咲徳栄は140キロ超えの投手を複数擁する鉄壁投手陣で聖地を狙う。春季大会を制した浦和学院はエース左腕・宮城が軸。プロ注目の外野手・吉野擁する昌平は初の聖地を目指す。機動力野球で昨秋の関東大会に初出場した細田学園にも注目だ。

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