最新テクノロジーで阪神・佐藤輝を丸裸! 20日巨人戦中継は特別カメラで打撃動作をAI分析

[ 2021年6月16日 05:30 ]

阪神・佐藤輝

 怪物ルーキーを丸裸だ! 朝日放送テレビが全国生放送する20日の巨人戦(甲子園)で“特別カメラ”を3台設置して打者を大分析することが15日、わかった。最新テクノロジーを駆使する「ライブリッツ株式会社」と協力。同社がデータとAIを駆使して数値化した打撃動作などを科学的に解析、分析する。

 「視聴者の方々に新たな野球中継をお伝えできればと思います。これまでにない形で伝統の一戦を盛り上げられればと思っています」

 同局の関係者は新たな試みの意図を説明した。3台のカメラ(一塁側・三塁側・バックネット裏)が追い、<1>打球速度<2>打球角度<3>飛距離<4>スイングスピードを計測。甲子園では今季から阪神選手が本塁打を放った際のみ球場内の大型ビジョンに高性能弾道測定器「トラックマン」のデータが表示されてきたが、番組内はさらに充実。朝日放送テレビが特別カメラを導入することで、両チームの打者データを数多く表示する予定だ。佐藤輝VS岡本和など、注目のデータ対決が全国に届けられる。

 また、同日は同局が午前から3部構成で矢野阪神に迫る。午前10時55分から「虎バンスペシャル #あかん阪神優勝してまう」と題して甲子園から生放送(関西ローカル)。午前11時45分からは本紙評論家の関本賢太郎氏が生出演するYouTube「虎バンチャンネル」がライブ配信される。試合も朝日放送テレビのみ最大で午後5時25分まで延長する予定。首位独走を狙う猛虎から、目が離せない一日となりそうだ。

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