侍最多5人選出の広島 最終戦も大敗で交流戦は最少タイの3勝どまり 投手陣が踏ん張れず

[ 2021年6月16日 21:35 ]

交流戦   広島1-8日本ハム ( 2021年6月16日    マツダ )

<広・日(3)>戦況を見つめる佐々岡監督 (撮影・奥 調)
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 広島が、交流戦最終戦となった16日の日本ハム戦に1-8で敗れ、交流戦は3勝12敗3分けで終了した。過去の交流戦の最少勝利数は2015年のDeNAの3勝14敗1分けで、これに並ぶワーストタイ記録となった。

 先発はコロナ陽性判定から1軍復帰マウンドとなった九里。3回に2点を失ったが、5回まで2失点でしのぎ、救援陣へバトンを渡した。だが、2番手のコルニエルが6回に2失点(自責0)し、7回には中田がつかまって4失点(自責2)と、救援陣が踏ん張れず大量リードを許した。

 打線も、伊藤攻略に苦しんだ。伊藤は新人ながらも交流戦の防御率1位が掛かった好投手。5回に野間の適時打で1点を返すのがやっとで、6回に降板するまで東京五輪日本代表の内定選手となった菊池涼(1四球)、鈴木誠ともに無安打に終わった。

 新人では12球団で唯一の代表選出となった栗林も、大敗の試合展開でこの日は出番なし。広島ファンには、ため息の出る交流戦最終戦となった。

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