西武・平良 侍ジャパン初選出 「ゼロの使者」が五輪の舞台でも輝く

[ 2021年6月16日 11:11 ]

西武の平良
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 「ゼロの使者」が五輪の舞台でも輝く。

 開幕から33試合連続無失点。侍ジャパン初選出となった西武・平良は「選ばれてうれしい。こうやって選ばれたので夢見たい。代表らしいピッチングをしたい」と意気込んだ。

 侍ジャパンでも「平良無双」が期待される。本人も自身の役割は重々承知で「それはもう、無失点ですね。無失点でやりたいです。やっぱり金メダル。自分の仕事が回ってきたら、100%できるように準備したい」と、東京五輪の舞台でも「ゼロの使者」として君臨するつもりだ。

 沖縄県石垣島出身。沖縄出身の金メダリストは歴代でまだ誕生していない。「(目標として)それはもう、はい。あります」と平良。日の丸を背負うのは野球人生で初めて。「夢の中で…。夢見てる感じ。まだ、経験したことがないので」。昨季の新人王と今季の快進撃。五輪が1年延期にならなければ代表に選ばれることもなかった。右腕は「いろんな運もある。楽しんでプレーしたい」と話し、戦いの舞台へと思いをはせた。

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