中日でワクチン接種説明会 親会社・中日新聞の職域接種開始で開催 具体的な予定公開は12球団で初

[ 2021年6月16日 19:12 ]

ワクチンの説明会で副作用について質問する平田
Photo By 代表撮影

 中日の首脳陣、選手、スタッフらが16日、バンテリンドームで新型コロナウイルスワクチン接種の説明会に参加した。親会社の中日新聞グループで職域接種が始まることを受けて開催。ワクチンはモデルナ社製で希望者は1軍が今月21日、2軍は同28日に、2回目は7月に接種する見通し。12球団でワクチン接種について具体的なスケジュールが公になるのは初めてだ。

 プロ野球とJリーグ合同の新型コロナウイルス対策連絡会議に参加する愛知医科大の三鴨広繁教授がワクチンの効果や副作用について説明。質疑応答では接種日の運動について質問があり、「避けた方がいい。軽いランニングやキャッチボール程度なら大丈夫」と答えた。

 加藤宏幸球団代表は説明会開催の意図について「不安の声が上がったため、知識を深めてもらうために専門家の話を聞く機会を設けた。接種は強制でなく任意になる。説明を受けて判断してほしい」と話した。

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