日本ハム ドラ1伊藤 16日の広島戦に先発「後半戦につなげられるよう」

[ 2021年6月16日 05:30 ]

キャッチボールで調整する伊藤(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムのドラフト1位・伊藤が交流戦投手2冠を懸け、交流戦最終戦となるきょう16日の広島戦に先発する。勝利と防御率の2部門でトップに立つ可能性のある右腕は、3月のオープン戦で7回無失点と好投した広島戦に向け「イメージは悪くないけど、安心しないようにしっかり準備したい。最後を締めて後半戦につなげられるようにしたい」と表情を引き締めた。

 交流戦はここまで2戦2勝で、勝利数はオリックス山本ら4人が並ぶトップまで1勝差だ。防御率は1・29。規定投球回に4回足りないものの、6回無失点ならトップのDeNA・浜口(0・90)に並ぶ。広島戦はDH制がないため、普段と違うリズムの中での一戦。「キャッチボールのタイミングが難しい」と話す一方、「意外と投げなくても次の回にいけるんだなという気づきが交流戦であった」という。

 プロ初安打も期待される。初めて打席に立った6日の巨人戦は菅野の前に2打席凡退だった。「今週は打撃練習をしていないので」と苦笑いしつつ「しっかり9番打者として仕事をしたい」と話した。(東尾 洋樹)

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