広島・大瀬良 「勝ってくれて報われました」 3勝目逃すも粘投7回3失点で連敗止める

[ 2021年6月16日 05:30 ]

交流戦   広島5ー3西武 ( 2021年6月15日    マツダ )

<広・西>7回3失点と粘投した広島の大瀬良 (撮影・奥 調)
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 広島・大瀬良はチームの勝利に安どの息をついた。連敗ストップの役目を担って7回116球、7安打3失点の粘投。「簡単にいけるとは思っていなかったけど、何とか粘り強くとは思っていた。勝ってくれて報われました」と汗を拭った。

 自嘲気味に「取ってもらった後に追い付かれ…という投球」と語った通り、3度の1点優勢を守り切れなかった。3―2の7回、先頭・山川に同点弾を献上すると、マウンド上でへたりこむ。2球続けたカットボールが最後に甘く入り「僕の負け」と唇をかんだ。

 4月9日の巨人戦で勝って以来、故障離脱などもあって3勝目が遠い。それでも指揮官は「責任感が強いので自分が(勝ちを)という気持ちがあったと思う。チームが勝ってホッとしているんじゃないかな」と称えた。

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