侍打線の中軸期待 ヤクルト山田「野球の力を」最年少の村上「野球人生すべて賭けて」

[ 2021年6月16日 13:19 ]

ヤクルト・村上
Photo By スポニチ

 ヤクルトから侍ジャパンに選出された山田と村上が取材対応し、改めて金メダル獲得を目標に掲げた。稲葉監督から打撃と守備とともに足も期待された山田は「その(足の)コンディションは問題ない。積極的に足を使った野球をやりたい」と意欲。過去の五輪では柔道の谷(旧姓田村)亮子、水泳の北島康介やイアン・ソープが印象に残っているそうで「子供の頃に刺激を受けて野球を頑張ろうと思った」という。19年のプレミア12でも主軸として世界一に貢献しており、1年延期となった五輪に「モチベーションの一つとして頑張って来た。(延期になっても)モチベーションはなくさないように思って来た」と話し、続けて「野球の力をたくさんの人に与えて何かを感じてもらえたら」と力を込めた。

 チーム最年少の村上は「とにかくプレッシャーがかかると思うけど、伸び伸びとやるべきことをやりたい」と初々しく話した。五輪で印象に残る選手は世界最速のウサイン・ボルトで「あのポーズも見てました」。侍の若き大砲として期待される21歳は「見てる子供たちに夢を与えられるように。野球人生すべてを賭けて臨みたい」と話し、金メダルへの思いを強くしていた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「稲葉篤紀」特集記事

2021年6月16日のニュース