佐伯鶴城・滝、4番の仕事 オリックススカウト「トータルの能力が高い選手」

[ 2020年7月15日 05:30 ]

大分代替大会1回戦   佐伯鶴城11-1大分豊府 ( 2020年7月14日    別大興産 )

佐伯鶴城・4番の滝
Photo By スポニチ

 高校野球の地方代替大会は14日、岩手県など8大会で計41試合が行われた。

 プロ注目の大分・佐伯鶴城の滝倖之介(3年)が初回から魅せた。1死一、三塁で初球の外角直球を逆らわずに打ち返し、右犠飛で先制点を奪った。「4番として先制点を取れて、役割は果たせた」。4回1死満塁では厳しい内角攻めで押し出し死球。2打点で7回コールド勝ちに貢献したが、無安打に「打たされた感じがあった」と反省も口を突いた。

 高校通算12本塁打の長打力と50メートル6秒2の俊足が売りの外野手。大学進学を予定しているが、視察したオリックスの縞田拓弥スカウトは「脚力もあるし、パンチ力もある。トータルの能力が高い選手」と高く評価した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年7月15日のニュース