関西学生野球 方針通り8月9日から春季リーグ戦、感染深刻化で中止も

[ 2020年7月15日 20:40 ]

 関西学生野球連盟は15日、大阪市内で臨時常任理事会を開き、従来の方針通り8月9日から春季リーグ戦を開催することを決定した。当初は4月4日開幕予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、これまでに2度延期していた。

 連盟は7月上旬までに1校でも部活動を再開できない大学がある場合はリーグ戦を中止する方向性だったが、今月10日に京大が活動を再開。それを受けて無観客での開催を決定した。1試合総当たり制の公式戦で9回打ち切り。勝利3、引き分け1のポイント制で優勝校、順位を決定する。同ポイントの場合は当該チーム間の対戦成績を優先する。

 感染拡大が深刻化した場合や選手、関係者に感染者が出た場合は中止にする可能性も残し、8月3日の臨時常任理事会で最終調整を行う。村山嘉男理事長は「学生達の希望、要望もある。連盟としては、できる時にやらせてあげたい気持ちがある」と話した。

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