阪神・高橋 3度目の登板で2回無安打投球 オリックスの主軸から3者連続奪三振

[ 2020年7月15日 15:11 ]

ウエスタン・リーグ   阪神―オリックス ( 2020年7月15日    オセアンBS )

阪神・高橋
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 左肩コンディション不良から復活を目指す阪神・高橋遥人投手(24)が実戦復帰後3度目の登板を果たし、2回無安打無失点。3者連続三振を奪うなど4奪三振と貫禄の投球をみせた。

 6回からマウンドに上がると、まずは太田を外角低めの145キロで見逃し三振に。続く4番・モヤはカウント1―2から外角低めに逃げる変化球で空振り三振を奪うと、最後は5番・中川を外角低め、この日最速タイの149キロで再び見逃し三振。オリックスのクリーンアップを圧巻の3者連続三振に仕留めた。

 復帰後最長の2イニング目となった7回は先頭打者に四球を与えるも、紅林を遊ゴロ併殺に打ち取ると、最後はフェリペをフルカウントから空振り三振で締め、予定の投球回を完璧な結果で投げきった。

 力強い直球はさることながら、登板前に「まだ投げていない球種もある。いろんな球種で狙った所に投げられたら」と語っていたとおり、スライダーやカーブ、カットボールなども織り交ぜて相手打線に的を絞らせなかった。1回を投げていずれも3者凡退だった3日のウエスタン・リーグ中日戦、8日の同ソフトバンク戦に続く好投で、1軍復帰に向けてまた一つステップアップした。

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