来年の球宴、仙台で開催 東日本大震災の年以来10年ぶり 五輪中断期間直前の7月

[ 2020年7月15日 05:45 ]

楽天生命パーク
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 プロ野球が東日本大震災の復興支援策の一環として、震災から10年となる来年のオールスター戦を仙台市の楽天生命パークで開催することが14日、分かった。今季の球宴は中止となったが、来年は行うことが13日のオーナー会議で決まった。

 仙台での球宴は、震災が起こった11年の7月24日の第3戦以来。震災を受けて、当初予定していた東京ドーム開催の代わりに6月に決まった。地元楽天の田中(現ヤンキース)と、仙台市出身のヤクルト・由規(現楽天)が先発で投げ合った。

 「詳細については近日中に発表するそうです。(試合形式は)通常通り」と日本野球機構の井原敦事務局長。プロ野球は来夏へ1年延期された東京五輪の期間中は公式戦を中断することを決めており、中断期間直前の7月に行われる見込み。

 ≪引き続きマイナビ≫プロ野球12球団と日本野球機構は、21~23年のオールスター戦の特別協賛社に、就職活動サイトなどを運営するマイナビが引き続き決まったと発表した。同社は17年から協賛しており、大会名称は「マイナビオールスターゲーム」となる。

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